5月22日(モナコ発)

最初に覚えたフランス語はプレシオンだった

ここはモナコモンテカルロ
 やって来ました、モナコです。マカオではありません(いや、マジな話、「モナコ行く」って言ったら「ほー、いいねー、アジアの……」と言った人もいた)。
 ここで、伝統のF1GPが行われるわけです。でも、モナコに着いたからって「ところでサーキットはどこだい?」なんて聞いてはいけません。あんたが立っているところ、そこがサーキットなのです。
 つまり、市街地がそのままサーキットになってしまうのです。日本で言えば熱海。あの熱海の道をF1が走ってしまうと考えればイメージしやすいのではないでしょうか。
 それで、ま、モナコGPのことはさておいて、いつものように食べたものを紹介しましょうね。
 左はピザ。GP中の主食となります。なんせ、ここはモナコ。レストランで食べようものならとんでもない料金を請求されてしまう。さらにGP期間中は料金がさらに跳ね上がっている。そもそも私のような貧乏人が来るところではありません。
 写真ではわかりませんが、左側にホームストレートがあります。
 このピザは18フラン、とっても安かったです。後ろの自動販売機では10フランでコーラが買えます。
 ホテルはモナコのすぐ隣り、フランスはニースの半島にあります。サーキットから車で15〜20分くらい。ここは、お金持ちの別荘が多いところです。
 モナコ、またはフランスでは決してパスタを食べてはいけないと言われています。パスタがうまいのは、日本とイタリアだけとか。
 でも、いきなりチャレンジ。ま、うまくもまずくもないというところでした。
 そして、私にとって割と重要なのはビール。ここで、モナコは3回目で、マカオ&コリアでも一緒だったタムラさんにビールの注文の仕方を教えてもらいました。
 「ビール」と言っただけでは瓶のビールが出てきてしまうそうです。生ビールを注文するには「ビエール プレシオン」と言うのだそうです。
 「プレシオン」。ボンジュールに次ぐ最多出場単語。そして、私にとって、初めて覚えたフランス語の単語でした。