| 1月10日(台湾発) 震災から3ヶ月半たった台湾を訪れる 出発の朝、いきなりの寝坊でスタート | ||||||||||||||
| 震災から約3ヶ月半。どうしても、現地がどうなっているか見てみたくて、台湾を訪れた。 トラブルは朝から起きた。7時羽田空港集合なのに、起きたのは6時45分。空港までは、1時間半かかる計算なのに。一瞬車で行くことも考えたが、渋滞につかまってしまったら最悪のことになってしまう。品川あたりからタクシーで行くのが一番早いかな。 京成で船橋まで行き、そこでJRに乗り換えるが、15分待たねばならない。今日は祝日なんだ。作戦変更だ。祝日で道も空いているだろうから、ここから一気に羽田までタクシーで行ってしまおう。 | ||||||||||||||
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| しかし、財布を見ると2万1千円しか入っていないのである。ま、クレジットカードをできるだけ使えば何とかなるさ。それより、飛行機に乗ることが重要である。 道は、途中、首相が海外に出発するため、その警備のための渋滞が少しあったものの、順調だった。空港に着いたのは8時ちょっと過ぎ。料金は1万1千円だった。残るは1万円。カウンターでチェックインすると、銀行のATMを探した。羽田の国際便ロビーにあるのは、CITY BANKのみだ。ここで、キャッシングすればいい。だけど、キャッシングできるのは9時から。そのころは、もう空を飛んでいる。ま、間に合っただけで上出来と考えよう。あとのことは、なるようになるしかない。 | ||||||||||||||
| 上は中華航空の機内食。中華航空は素晴らしい航空会社だが、いかんせん機内食が最悪なのは前回判明した。でも、1つ教訓がある。「肉料理はたのんではいけない」ということだ。 よって、今回は魚料理だ。写真を見ると魚料理には見えないけどね。ま、肉料理よりは良かったみたい。 | ||||||||||||||
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| 台湾の空港に着いた。空港にはキャッシングできるところは見あたらない。バスで台北駅まで行く。あそこは、大きな駅だからキャッシングできるだろう。あった、あった! マスターカードのマーク。ついに、マスターカードが役に立つときが来た。今まで、ずーっと持っていたけど、使ったことがないからね。6000台湾ドル(2万円くらい)をキャッシングした。これで、合計3万円。3日間の旅だから、3万あれば、台湾では王様になれる。 | ||||||||||||||
| こいつのお陰で、 ホントに助かった。 | ||||||||||||||
| 台中までの電車の切符を買ったら、次は飯だ。台北駅の2階でうどんのようなものを食べる。ピータン豆腐も食った。ピータン豆腐は甘いたれがかかっていて、いけない。 それにしても、前回も今回も台北は単なる通過点だ。珍しい人だよね。 | ||||||||||||||
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| 台北から台中までは、左の列車で行った。2時間10分くらい。台湾が誇るスピード列車だ。 台中についたのは、5時過ぎ。前回の取材では、駅に行くことはなかったので、初めての場所だ。 ホテルは駅前のビジネスホテルのような所にする。一泊850台湾ドルと非常に安い。前回は一泊5000台湾ドルだったからね。 | ||||||||||||||
| 右はホテルから見た台中の駅前(北側)だ。こうやって、台中の街中に灯りがともるのを見るとなんだか感動してしまう。 地震の時は、街中真っ暗だったからね。さて、めしはどこで食おうか、などと考えながらテレビを見ると、結構日本の番組を北京語に吹き替えたものがかなりやっている。ついつい2時間くらい見てしまった。やばい、テレビを見るために来たんじゃないんだよね。 飯を食いに外へでよう。 台中の街は本当ににぎやかだ。1時間くらい歩いて、面白い店を発見した。何と、炭火焼き肉の店だ。公益路にある「赤坂屋」という店で、日本人が経営している。ここに入ってみるとしよう。 | ||||||||||||||
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| 入ると、本当に炭火の店だった。タン塩は久しぶりに何度も何度もかまないと食べられないものだし、カルビは……「これは、ロースじゃないだろうか」というお味だ。 しかも、おばちゃんがそばにいて焼いてくれるのだ。若いおねえちゃんなら「シエシエ、シエシエ」と大歓迎なのに、おばちゃんはいただけない。 | ||||||||||||||
| あとは、冷麺でしめた。デザートは、ミニトマトだ。これを砂糖と何かを混ぜたものをかけて食べるのだが、これがまったくもってうまい。これは、大きな収穫だ。 値段は約1000台湾ドルとやはり高い。ま、キャッシングもできたし、一度くらいは高いもの食べてもいいかな。 | ||||||||||||||