2002年12月31日

プレミアムな焼酎って
 イノキボンバイエの取材から戻ると待っていたのは、プレミアムのついた熟成焼酎だった。なんと25,000円もしたという。飲んでみると確かにうまい。でも、今の私は驚かない。私の中ではもう、熟成焼酎ブームは終わっているのだ。
 今から5、6年前、友人からすごいうまい焼酎があることを聞いた。そして、その日の夜、たまたま入った酒屋でその焼酎を見つけたのだった。値段があまりに安かったので、私は酒屋さんに「これって有名な○○ですか」と聞いてみた。酒屋さんは「なんか最近人気出ちゃって手に入りにくいみたいですね。これが定価なんですよ」なんて興味なさそうに言っていた。それならと、店にあるのを全部(1升を1本、900氓2本)買った。
 私がその話を友人に話すと、彼は驚いていた。そして全部売ってほしいというのだ。900氓フを1本だけ売ったけど。
 で、それ以降、いろんな熟成焼酎を試してみたんだ。でも、どれもうまかったよ。そん時思ったんだ。くだらねーって。人気って何だってね。人気に火がついた酒は確かにうまいものが多い。でも、そうでない酒もうまいものはいくらでもある。人気のある酒を定価で飲むならうれしいけど、何倍(または10倍以上)もの値段を払って飲むのはくだらねーってね。

 2002年最後の仕事は「イノキ・ボンバエ」だった。2001年もそうだったけど、さいたまスーパーアリーナ近くのライオンで食べた。そう去年は便所マンこと管○が、ニンニクペッパーライスを2人前食べて腹痛をおこしたのであった。
 今年は、さすがに2人前はやばいと思ったらしく、店の人に「大盛りはできますか?」と聞き、唯一大盛りが出来るメニュー、カツカレーを注文した。
 私もカツカレー(普通盛り)を食べたけど、これがかなりいける。辛さはないけど、とてもマイルドで上品な味。ライオンが気に入りました。
 イチローことナベ○ンはニンニクペッパーライスを平らげた。