2003年11月5日
=札幌発

久々ラーメンのはしご
過激なカキ(サロマ湖産)ラーメン
 札幌だ! 長嶋JAPANだ!
 思い切って、スーパーシートに乗った。いつもサービスが違うのはなぜだろう。
 翌々日、ラーメンをハシゴしに行く。ラーメンのハシゴは、去年尾道でやって以来だ。初めにラーメンマスターの田中健さんオススメの店に行こうとしたんだけど、道に迷ってしまい、我慢できず途中で1回食べることにした。ここにしたのは、2時をまわっていたにもかかわらず、何人か客が入っていたからだ。あとでこれが正解だとわかる。
 ドアを開けると「しょうゆ味しかありません」という張り紙が見えた。何かこだわりがある店と感じ、少々緊張する。カウンターに座るも、手元を見てもメニューがない。ちょっと焦った。壁にいくつかメニューが貼ってあって、一番シンプルなラーメンを注文した。
 この店では3人の人が働いている。この店の面白いところは、カウンターからその3人の仕事が見られるということだ。身のこなし方、客への対応とプロの仕事をしっかりと見ることができた。ここでは麺もつくっている。
 目の前で、一番年上の人が、ラーメンを作っているのだが、スープにカキを入れたのだった。となりのおばちゃんが「カキを入れてるんですか」と驚いていた。
 壁の張り紙を見ると、“カキラーメン サロマ湖産のカキ みそ味”とあった。僕は一瞬考えて、そのカキラーメンに変えてもらうことにした。
 シナチクやネギが細長く切ってある。他のメニューがラーメンとチャーシューメンということを考えるとかなり過激だよね。カキは美味しかった。隣のおばちゃんが「久しぶりに美味しいラーメンを食べた」と喜んで帰っていった。今度は普通のラーメンを食べてみよう。
 健さんオススメの「TETSUYA」にやっと到着したものの、店が閉まっていた。昼の部は3時までなのだが、15分ほど回っていた。やはり、方向音痴は困る。ホテルに戻りながらフラフラ歩いて、ここ『鴇の家』に入った。
 塩ラーメンを食べてみる。スープの濃さは直せるらしい。でも、この麺は素晴らしい。太くて縮れている。表面はとってもつるつるしている。もう一度食べてみたい。